■拳真館とは

 プロフィール
 拳真館の空手
 指導体制
 昇級・昇段


 プロフィール

拳真館は、坂本進・現館長によって、1978年に糸州流拳真館として創設されました。
その後、糸州流を退会して、極真芦原道場および拳道会、脩己會を経て、
2014年に現在の倉本塾に加盟しました。
拳真館は開館以来35年以上の実績を重ね、現在はおよそ50名の門下生が、稽古に励んでいます。

 拳真館の空手karate_shiko

拳真館の空手は、
実際に身を守ることなどを目的とした、実戦空手です。

空手の試合だけを想定したものではありませんので、空手のルールにない攻撃や護身術なども練習します。
いわゆるフルコンタクト制で、寸止めではありません。ですが、日ごろの稽古はプロテクターを使用しますので、無理なくそれぞれのペースで楽しむことができます。
拳真館の空手は、腕力で相手をねじ伏せるようなものではありません。
無駄のない動きで相手の攻撃を捌(さば)き、連続技で相手の弱点を衝くことを意識しています。
拳真館がめざすのは、力の空手ではなく、技の空手です。

日ごろの稽古でも、組手(スパーリング)以上に、こうした捌きや連続技の習得に時間をかけます。
そのため、拳真館の技を身に付ければ、子どもや女性でも強くなれます。

 


 指導体制

 拳真館では、指導体制が定められており、それに沿って門下生の指導にあたっています
(次項「昇級・昇段」をご覧ください)。
緑帯(=指導補佐)以上には指導研修会を行うほか、指導マニュアル・ビデオを作成しており、
統一された方法で基本動作などを指導しています。

 


 昇級・昇段

倉本塾空手道拳真館 昇級・昇段審査の新基準表

無級 入門後稽古初めの者
オレンジ 準10級 入門後稽古三か月以上経過した者
黄色 10級 拳真館主催の秋1回の交流空手道大会に必ず参加する
9~8級 拳真館主催の秋1回の交流空手道大会に必ず参加する
7~6級 拳真館主催の秋1回の交流空手道大会に必ず参加する
5~4級 拳真館主催の秋1回の交流空手道大会に必ず参加する(指導補佐)
3~1級 拳真館主催の秋1回の交流空手道大会に必ず参加する(準指導員)
黒金筋1本 初段 拳真館主催の秋1回の交流空手道大会に必ず参加する(指導員)
少年部の指導者として勤める
金筋2本 二段 支部長
金筋3本 三段 師範
金筋4本 四段 本部長 館長代行

黒帯・茶帯は、段級に応じた金色の横筋が帯に入ります。
3級以上は帯に氏名が入ります。

審査は春・秋の年間2回行います。

「審査受講資格」
無級の生徒が初めて審査を受ける為には入門後3ヶ月以上の練習経験が必要となります。

少年部 準10級~1級を受講する者は、(拳真館本部)主催の秋1回の大会に必ず参加すること。

(冠婚葬祭・ケガ・病気等の正当な理由がある場合は除きます)

準10級は準が付きますが10~1級まで、準がなくなります。

尚、審査基準としては、日ごろの練習と練習態度並びに実力で審査します。

実力のあるものに対しては飛び級をすることもある。審査基準に満たない者は保留。

飛び級に対しては審査員と館長の協議により決定をする。

3級以上は、日ごろの後輩達の練習指導力も審査の対象となります。

採点は今後A非常に良い。B良い。C普通。D悪い。の4段階で判定します。

Aの点数が90%以上の時は二段階飛級も有る。Bの点数90%以上の時は1段階飛び級、審査員・館長で協議して決定する。

Cの点数70%以上の時は1段階だけ進級。Dの点数が60%以上の時は保留となります。
上記はあくまでも審査の目安であり、最終的な、総合的判断は館長が下します。

保護者の皆様には今後この基準で審査をしますので、ご理解の程お願いいたします。

2014/04/末日

倉本塾空手道拳真館 館長 坂本行侑